【小学校】不登校の克服と勉強の遅れを取り戻すオンライン学習の選び方

不登校の悩み解決

不登校の子どもを見ると、次のようなこと思ったことないですか?

・いつまで家に居続けるだろうか?
・元気に学校に行く姿は見れないのだろうか?
・このまま中学生に上がったら、定期テストや出席はどうなるんだろう?

目の前の子どもを見ていると、『ゆっくり見守りたい気持ち』『このまま時が過ぎていくことへの不安』とがせめぎ合いますね。

まだ小学生でも、これから集団生活を育む上でも大切な時期。

「周りの子たちと同じようになって欲しい。」と焦っている親御さんはとても多いです。

そこで『不登校の克服し、明るい未来』と、『将来のための学習』について一緒に考えていきましょう。

小学生から不登校。このまま見守り続けるのか?

小学生から不登校。このまま見守り続けるのか
年々、不登校に対する考え方も大きく変化していて「無理に登校させない」方針が主流です。

そのため不登校の子どもがいても、本人の意思に任せ。

積極的に担任の先生が関与しない例が増えてます。

ここで不安になってしまうのが、子ども自身とその家族です。

どのように子どもの不登校と向き合っていけば良いのか・・・。

重要な選択を家族だけで抱えていかなくてはいけません。

不登校を解決する第一歩

不登校解決の第一歩は、子どもの気持ちに寄り添い「不登校」とを受け止めることから始まります。

不登校になった子どもは「学校に行かない」ことで、本能的に危機回避しています。

たとえば、

・学校に行こうとするとお腹が痛くなる
・朝起きれない
・夏休みが明けたら行く
・大丈夫。中学からはちゃんと行くから

という子どもたちの発言は、今行かなくて済むように回避している言葉ですよね。

不登校問題に詳しいカウンセラーは、

『子どもは自分の身を守るため、学校に行きたくない理由を作る』

と発言しています。

小学校低学年であっても、本能的に自分の身を守る術が身についているということ。

自分自身を守るためなら、学校に行かないという選択肢もあっていいですよね。

ただし、注意点として「学校に行くことが全てではない」と早々に極論を押し付けるのは危険です。

なかには、「本当は学校に戻りたい!」と思う子もいます。

大切なことは、親の価値観を子どもに押し付けない。

情報収集し、「学校以外でも多彩な学び方や進み方がある!」と子どもに教えることが大切です。

復学を前提とした働きかけの重要性

親としてできることは、子どもの心身回復と復学のサポート。

小学生という義務教育の初期段階では特に、復学を念頭に置いた接し方を心がけるようにしましょう。

私がお世話になっているカウンセラーは、

「不登校は社会復帰に向けての準備期間。登校を急かすことも、いつまでも子どもの意見を尊重し続けることもどちらも間違い。復学に向けて逆算し、今できることを積み上げていくことが重要。」

と不登校の期間をこのように説明しています。

復学の形は様々です。

視野を広げれば今の学校にこだわる必要もないし、公的機関だけではなく、民間の学舎に目を向けることもできます。

学習方法は多彩ですよね。

羽を休めている子どもが復学に向けて動き出そうとした時、親としてスムーズに援護できるようにしておくことが大切です。

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小学生の不登校・学力の心配をどのように解決していくか

小学生の不登校・学力の心配をどのように解決していくか
不登校の理由は子どもによって様々ですが、学力が原因で不登校なる小学生はごく稀です。

受験をして入学した進学校なら別ですが・・・

小学生の不登校の原因は、集団生活に対する不安や馴染めなさが大半を占めています。

心のケアや不安を取り除く対処法をプロも交えて、一緒に身につけていくことが大切です。

一方で、勉強に関しては前向きに取り組む子どもが多いのも事実。

・自分のペースで楽しく学ぶことができる
・理解することで自信を積み重ねることができる
・複雑な人間関係とは違い、結果がわかりやすい

など、成績の結果だけではなく、学習することが生きがいだと思うほど。

つまり、学習習慣を身につけることが「親がしてあげられる良いきっかけになる」ということです。

勉強は何のため?学力を上げることが目的ではない

「勉強は何のため?」という問いに対しての答えは、「将来の自分のための投資である」と子どもに伝えてあげましょう。

子どもは、ずっと部屋にこもっていたいわけではないです。自分で好きなことができるようになりたいと思ってます。

もともと不登校だったと暴露している「お笑い芸人さん」「若手俳優さん」がいい例ではないでしょうか。

小学校で習う「国語・算数・社会」は、生きていくための必要最低限の基礎学力です。

基礎学力を身につけておけば、選択肢は増え、将来の苦労を最小限に抑えることができます。

将来について話をせずに、あなたは他の子どもと比較するような言い方していませんか?

たとえば、

「このままならみんなに置いていかれるよ?」

などの表現です。

このように周りの友達や高校受験など世間一般の流れを持ち出すと、子どもは自尊心を低くします。

他の子と比較するのではなく、将来の自分のためにちょっとずつ頑張れることを教えてあげましょう。

親が教えることの限界

私たち30代後半は違い、小学校で習う内容は変わりはじめました。

たとえば、算数の計算の導き方や、社会の史実。さらに、プログラミングや英語など増えてます。

とくに小学校4年生くらいからぐんと難しくなってきます。。。

これらの情報に敏感で柔軟に対応していくためには、親以外の第三者の力を頼っていくことが賢明です。

できるだけ多くの情報を集めておくことが親の負担は減ります。

頼る先も、

・学校の空き教室でフリーの先生に教わる
・各地域の教育支援教室を利用する
・学習塾で習う

などたくさんありますが、不登校の子の多くは外にでることが難しいのでなかなか利用できません。

そこで見直されているのが、インターネットを利用したオンライン学習。

文部科学省も推進しているICT学習です。
「引用:文部科学省(https://www.mext.go.jp/content/1422155_001.pdf)」

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【小学生】不登校でも負担が少ない学習方法について

【小学生】不登校でも負担が少ない学習方法について
不登校の小学生が使いやすいオンライン学習(=ICT学習)について紹介していきます。

オンライン学習とは

スマホやタブレット、PCなどの端末を使い、インターネットで学習する方法。
Wi-Fiなど、通信環境があればどこでも利用することができる。

オンライン学習といっても、様々な種類があります。

・オンラインテキスト
・オンライン授業
・オンライン個別指導

など、今まで対面や郵送で行っていた学習方法がすべてオンラインで完結します。

中でも人気なのは、

このようなオンライン学習は、不登校の小学生にとってメリットがたくさんあります。

オンライン学習のメリット

メリット第1位

好きな時間に、好きな場所で、誰の目も気にせず学習することができる

精神的な負担を感じることがなく、確実に学べる方法でしょう。

特に小学生の不登校は、集団行動に対する過剰な拒否反応があります。

決まった時間に起きることが苦手な子もいるでしょう。

その点オンライン学習なら、自分が最も安心できる環境で勉強に集中することができます。

ストレスのない環境でプロの講師から「勉強の仕方」を教わることは、後の学習習慣に大きく影響します。

その他にもオンライン学習のメリットはいくつかあります。

そのほかのメリット

・月額利用料金が塾や予備校より安い
・個別に進路の相談にのってもらえる
・学校や塾との併用もできる
・最新のシステムで文科省の授業に準じた学習ができる
・苦手な教科だけを重点して学習できる
・子どもの学力や精神状態に合わせてくれる
・個別コーチを通じて社会復帰に向けての意欲がわく

などが、不登校の小学生にオンライン学習が支持されている理由です。

子どもに合ったオンライン学習の選び方と活用方法

子どもに合ったオンライン学習の選び方と活用方法
小学校のうちは、親が学習方法を一緒に選んだ方がいいです。

理由は、子ども自身のあった学習方法を見つけてないからです。

もしも不登校の子どもが中学生以上であれば、ある程度本人の中で「自分に合った勉強の仕方」は確立しているでしょう。

しかしほとんどの小学生は、まだどうやって学習していけばいいのか判断が決まっていません。

そこで大事なポイントで、親が一緒に考えてあげることが重要です。

まずは、子どもが勉強する上で感じるストレスからピックアップしていきましょう。

子どもの性格別オンライン学習の選び方

オンライン学習の選び方の一例を挙げていきます。

コミュニケーションが苦手なタイプ

オンラインテキストやオンライン塾など、自分のペースで独学スタイルで勉強できるツール

慣れた大人と打ち解けるタイプ

オンライン家庭教師や、個別指導コースのあるツール

最初は前者で学習を進めていき、状況に応じて個別講師との勉強を取り入れていくのも良いでしょう。

もっと慣れていけば、ズームを活用した集団学習を利用してみるのもあります。

オンライン学習で社会復帰を目指す

オンライン学習は、子どもが「個から集団」に馴染んでいくための訓練にも活用できます。

これはオンライン学習で出会った講師との交流以外にも、以下のような理由があります。

・オンライン学習で生活のリズムができる
・オンライン学習を通して最新の情報を得られる
・端末を持ち出せば、外に出て勉強をすることができる
・オンライン学習で身につけた学力で自信を持つことができる

以上は、オンライン学習が不登校の小学生に与える影響のごく一部です。

最初は自分のペースに合わせて行っていた勉強も、意識してルーティンに取り入れていくことで昼夜逆転の生活から脱却できるようになります。

また学校に行かなくても、その学年相応の学力が身についていることは本人にとっても大きな自信になります。

自己肯定感が高まり、それがそのまま生きる力となっていきます。

オンライン学習だけで不登校を克服し勉強の遅れを取り戻せた方法
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まとめ

親には、子どもに最低限の学力を身につけさせる義務があります。


そして社会に出て、納税を行う義務を果たすように育てなかればなりません。

厳しい言い方ですが、それが現実の親の努めです。

ただし、学力を身につける方法は学校だけが全てではありません。

ネット環境が充実した今、世の中の仕組みは飛躍的に進化して選択肢が増えています。

これらの情報を幅広く入手して、子どもの気質に合わせて上手に取捨選択していくスキルが求められます。

不登校は、子どもが大人に出している大切なSOS。

世間の「ふつう」に惑わされることなく、子どもの心身を回復させるための健康的な食事、清潔的な住環境や身なりを提供していきましょう。

他者との関わりのタイミングは、子ども自身の気づきによって自然と育まれていきます。

その時になってスムーズに集団学習に馴染めるような学習習慣をオンライン学習を通して身につけてみてはいかがでしょうか。

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