オンライン学習だけで不登校を克服し勉強の遅れを取り戻せた方法

不登校の悩み解決

「将来このままずっと家にいるのだろうか・・・。」

「私たちがいなくなったら、この子はどうなるんだろう・・・。」

など、不登校が長く続くと子供の将来が不安でいっぱいでした。

そして、中学3年生になるちょっと前には

「うちの子は、高校に行かせた方がいいのだろうか?」

「高校受験に挑むことはできる?」

「学校にもいけないのに勉強は?塾は受け入れてくれる?」

など、小・中学1・2年生まで感じたことがない不安が増えることに・・・。

「不登校だけでもツライのに、進学まで考えると無理かも。」と不登校の子をもつ親は私の気持ちわかりますよね?

そこで、【勉強について考えていなかった私の失敗談】をもとに不安を減らす回避方法を紹介します。

不登校ではなくても、勉強の遅れが心配なママでも参考にできる内容です。

【回避方法】子供が不登校を選んだ理由をもう一度考えてみる


子供の学力の遅れ問題を解決するために、まず子供がどのようなことに悩んでいるのか?

なぜ、不登校という選択したのかをもう一度考えて見ましょう。

不安を減らす(回避)ために知っておくべきです。

私の子や知っている不登校の子のママから聞く話をまとめると、この二つのグループに分れます。

      ①行きたくても行けない
      ②行きたくない
①行きたくても行けない

身体的な理由で、行きたくても行けない子供がいます。

また学校に行きたくても、心や身体が思うようについていけない子も多いです。

②行きたくない

「そもそも学校に行く意味が分からない。」という気持ちから、不登校を選ぶ子もいます。

ここで注目すべき点は、どちらの子供も「勉強をする意欲までは失っていない」ということです。

何かしらの理由で、一緒に机を並べるのに支障があるだけ。

勉強そのものは本人の気質に合ったやり方さえ見つけることが出来れば、他の子供と同じように学力を積み上げていくことができます。

なぜ学校に行かないのか?を見極めよう

子供が学校に行くことで一番不安になっている部分はどこでしょうか?

いくつかの例を挙げてみると、

  • 腹痛や吐き気、頻尿などが不安が原因で長時間座っていることができない
  • 突発的に動悸や過呼吸が起こることがある
  • 朝決まった時間に起きることができない。起きても集中力が持続しない。
  • いじめなど対人関係での不安
  • 学校や教師に対する不満
  • 一部の教科や学校の行事に対する過剰な拒絶反応
  • 以上のような理由から、みんなと一緒に勉強をするを嫌がっています。

    周りの子とくらべて、自分が浮いた存在だと嫌だと言いたくなる気持ちは親の私でもわかります。

    つまり本人の不安を解消することで勉強できるようになって、学力の向上が期待できます。

    何が不安なのか?を親の憶測で判断はダメ!


    1番やってはいけなことは、親の焦りから子供の気質を勝手に決めることです。

    本人のことは本人にしか分かりません。

      何に一番緊張しているのか?

      何に不安を抱いているのか?

    これらは、時間をかけながら少しずつ探っていくことが大事です。

    小学校低学年でも、親が思う以上に複雑な感情を心の中に抱き一生懸命前に進もうとしています。

    不登校の子どもと向き合う上で大切なことは2つ。

      じっくりと考える時間を本人に与える

      これからやりたいことを本人に決めてもらう

    親ができることは子供の気持ちにしっかり寄り添うこと。

    そして、「世の中には学校以外にも勉強できる方法はあるから大丈夫!」と安心させてあげましょう。

    学校や塾は無理だからオンライン学習にした


    オンライン学習は、不登校の子供の気質に大きく寄り添った学習方法です。

    コロナの影響でかなりの需要が増えている分野でもありますね。
    オンライン学習の特徴

    家で好きな時間に勉強できる
    子供に合わせてコミュニケーションを調整できる

    オンライン学習のココが良い!と感じた4つのポイント


    不登校の子供にオンライン学習が使いやすい理由は4つ。

    ①時間を設定しなくて良い
    ②家で勉強できる
    ③苦手科目だけはない
    ④個別指導もある

    ①時間を設定しなくて良い

    オンライン学習の多くは、本人の好きな時間に勉強することができます。

    もちろん、毎日勉強しなくてもOK。

    その時の精神状態や体調に合わせて自由に利用することができます。

    ②家で勉強できる

    身支度を整えて人の目を気にしながら勉強する必要がありません。

    また自分のタイミングで勉強を中断することもできるので、常に緊張した状態ではないです。

    ③苦手科目だけはない

    オンライン学習は、学年や教科の単元は細かく分かれています。

    たとえば、

    すらら

    小学1年生(国語・算数・英語・理科・社会)〜高校3年生(国語・数学・英語・理科・社会)※社会・理科:小学3年生〜中学3年生まで

    スタディサプリ

    小学4年生(国語・算数・理科・社会)〜高校3年生(国語・数学・英語・理科・社会)

    e点ネット塾:

    小学1年生(国語・算数)〜高校3年生(国語・数学・英語・理科・社会)

    苦手教科だけではなく、伸ばしたい教科を勉強したいなどこちらの好きなように利用できます。

    また、「塾に行けないけど高校受験対策はしたい」という子供は多く利用しています。

    ④個別指導もある

    ある程度コミュニケーションがとれるようになれば、オンラインを通じて個別指導を受けることも可能。

    たとえば、専任のコーチにわからない箇所を質問したり、今後のことについて相談することもできます。

    このようにオンライン学習には、不登校の子供にとって「都合のよい配慮」がたくさんあります。

    オンライン学習の特徴

    少ない精神負担で勉強できる

    不安を減らせる配慮がある

    オンライン学習のココは不安!?と感じた2つのポイント


    塾と比較した訳ではないですが、不安に感じたことをまとめてみました。

    ①理解力している?

    理解しているかわかりませんでした。

    学校や塾ならAIではなく、人が見て判断した内容を教えてくれます。

    一方オンライン学習は、アプリ内で復習し理解しているか数値で判断しています。

    勉強の遅れは取り戻しましたが、やっぱり教えている人から直接、理解状況を教えて欲しいと感じたことはありました。(※すららコーチのサポートで、毎週と保護者とのやり取りが始まってました。)

    (引用:すらら「https://surala.jp/ld4/pc/index.html?utm_source=aff&utm_medium=moshimo&utm_campaign=moshimo&utm_content=btoc」)

    ②見守ることができない

    時間や場所は自由に利用できることはよかったですが、本人任せになるのは不安でした。

    本人が気分が乗らないときもあるので仕方がないですが、どうしてもサボりがちになることもしばしば。

    見守るような人がすぐそばにいたり、周りで一緒に頑張れる子供がいればサボる時間も減るでしょう。

    しかし、不登校で家にいることが多いので仕方がないです。

    どれくらい勉強しているのかあまり聞くことも本人の負担になるので、利用時間をチェックするしかなかったです。

    オンライン学習は、どれくらいシステムを利用していたのか教えてくれる機能があります。

    【私が見つけた】オンライン学習を選ぶポイント


    選ぶポイントは、「不登校の子供に対してどこまでの配慮がされているか?」

    オンライン学習の選択肢が増えているのでどこを選べばいいのか迷いますよね。うちは値段はもちろん、サポート力を重視しました。

    オンライン学習には大まかに二つのスタンスがあります。

      【進学受験を目的】校内学習の補強的要素

    • スタディサプリ(都道府県別の受験対策)
    • e点ネット塾(問題集が多い)
    • 【学習習慣を目的】フリースクールに近い学習(不登校に向いている)

    • すらら(不登校向けの対策が多い)
    • スタディサプリ(基礎から学べる)

    この場合、多くの不登校の子供に向いているのは後者です。

    ただし、不登校でも勉学への意識が高い子供には前者が向いています。

    うちの子は、すららとスタディサプリを2つ利用していました

    不登校への理解が高いオンライン学習の見極め方

    (引用:すらら「https://surala.jp/ld4/pc/index.html?utm_source=aff&utm_medium=moshimo&utm_campaign=moshimo&utm_content=btoc」)

    ホームページの概要欄に『不登校』の項目がある会社を選ぶことが一番です。

    実際に不登校を視野に入れている会社は、「安心して学べる」「自分のペースで」「自分に合った」という文言が強調されているのが特徴。

    一方で、「有名校」「実現」「可能」「グローバル」など意識高い系のワードを散りばめている会社は、 学校や予備校通学を前提とした教材であることが多いです。

    絶対に体験してみよう!

    ここまでの流れをおさらいしていきましょう。

    1、子供の不登校の原因を見極める
    2、子供の不安要素を見極める
    3、子供の学習意欲を確認する
    4、子供にストレスのない学習方法を探す

    以上の4ステップをもう一度考えて、どのオンライン学習を選ぶのか?

    特に注意してほしいのは、「3、子供の学習意欲を確認する」

    学習意欲を確認しないまま強引に進めてしまうのは、かえって逆効果になります。

    しっかり理解したうえで、あなたの子に合うオンライン学習の知ることが大事。

    最終的にどのオンライン学習にするかを決めるのは、子供自身です。

    親としてできることは、オンライン学習のホームページを一緒に見たり、資料請求、お試し体験を受けてみる。

    使い続けることに無理がないか試してみる。うちは3つ試してみました

    オンライン学習で勉強の遅れ取り戻し不登校を克服できた活用例


    一つのオンライン学習に絞ったら、継続していくことが最初の目標です。

    また同時に、オンライン学習を通して社会復帰に向けた訓練を重ねることが理想

    そのためには自立を促していくような学習方法を取り入れていくと良いでしょう。

    個から集団へ

    最初はなるべく本人の負担にならないような学習方法を取り入れていくことが大切です。

    時間や場所の制約がなく、 個人の意志を100%重視してくれるオンライン学習で習慣を身につけていきましょう。

    学習の習慣が身に付いていくことで、自然と生活の乱れも改善されていきます。

    身だしなみを整えたり決まった時間にご飯を食べたり、昼夜逆転の生活から脱却していくのもこのあたり。

    生活リズムが整うと、社会の中で交わされる「約束」に参加できるようになります。

    少しずつ個人だけの世界から、集団生活に馴染んでいくための変換期。

    具体的には、それまで一人だけで進めてきた学習に第三者の大人を取り入れていくことが有効です。

    個別コーチやオンライン家庭教師に切り替えて勉強していくと、より飛躍的に学力を伸ばすことができます。

    外に持ち出す


    スマホなど端末さえあれば、家以外でも勉強することができるオンライン学習。

    生活のリズムが整い始めたら、徐々に図書館など外で勉強する機会を増やしてみてください。

    できれば太陽が出ている時間が理想です。

    公園や図書館、カフェなどを活用しながら、外の空気や他人の視線を意識した生活を取り入れていくと、学力だけではなく心も体力も回復します。

    模試で自分の立ち位置を把握する

    オンライン学習で勉強の遅れを取り戻せたら、通学している子供と同じように共通模試に参加してみましょう。

    学力レベルがどうであれ、模試を積極的に受けていくことで子供の分析ができます。

    たとえば、「どこが苦手」・「多くの子供の中でどのぐらいの位置にいる」など見えてきます。

    模試みたいに他の子供たちと同じ行動をしてみることが徐々に外へ出れるきっかけになります。

    まとめ

    不登校の子供に遅れた勉強を取り戻す方法として、「オンライン学習」は最適だと紹介しました。

    さらに、気質に寄り添ったオンライン学習を選ぶことで、精神的ケアしながら社会復帰に向けた訓練もできる要素もあります。

    通学していなくても学力に大差がないという事実は、子供にとっても大きな自信につながるでしょう。

    効率的な方法なので、学校に行っている子供よりも飛躍的に成績を伸ばしている子供もいます。

    これからの時代、勉強の仕方ひとつとっても様々な選択肢が増えてくるでしょう。

    とはいえ生きていく上では、人とのコミュニケーションは必要不可欠。

    他人との約束、交渉、摩擦などを繰り返しながら、自分にとってかけがえのない人との出会いを育んでいくことができます。

    ぜひ子供に合ったオンライン学習を見つけて、本人の意思に添った学習ができるような手助けをしてあげてください。

    将来への可能性は、学校に行っている子供も行っていない子供も同等です。

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